人の手から心へ受け継がれる美の極意。

ひたすらに最高を目指す職人の揺るぎない探求美の世界を皆様にお届けいたします。

世界が注目する日本の美。
先人の技を守り、
ひたすらに最高を目指す揺るぎない
探求美の世界を皆様にお届けします。

振袖

伝統的な古典柄を守り、
現代的なデザインと
色彩のアレンジで上質な
美しさを求めました。

留袖

最高の職人の手により
一枚一枚丁寧に染め上げ、
格式ある礼装着として晴れの
日を格段に引き立たせます。

訪問着

美の本流を追い求め、
雅やかな文様と豊かな彩色が
組み合わされ今様の
美を創り出しています。

附下

婚礼、茶会、パーティーなどの
シーンに相応しい文様と色彩を
取り揃え、お召しになる方の
品格を醸し出します。

小紋・紬

個性味溢れる
素材から文様まで、
多種多様に変わる
着こなしをお楽しみください。

皆様の愛に包まれて一世紀

1894年 (明治27年) 日清戦争はじまる。
1896年 (明治29年) 9月8日二代目宮川駿一郎誕生。
1897年 (明治30年) 朝鮮が国号を韓と改める。
1903年 (明治37年) 日露戦争はじまる。
1921年 (大正10年) 2月19日三代目宮川俊彦誕生。
1926年 (昭和元年) 大正15年秋 中湧別開店
1927年 (昭和2年) 東京の上野・浅草間に、はじめて地下鉄が開通。
1933年 (昭和8年) 日本が国際連盟を脱退。
1934年 (昭和9年) 4月9日中湧別大火災、78軒焼火。浅田宅にて仮営業。
1936年 (昭和11年) 現在の場所に新築。
1937年 (昭和12年) 日中戦争はじまる。
1939年 (昭和14年) 第二次世界大戦はじまる。
1941年 (昭和16年) 太平洋戦争はじまる。
1944年 (昭和19年) アメリカのB29による本土爆撃が強化。
1945年 (昭和20年) 1月1日四代目宮川勝彦誕生。第二次世界大戦終わる。
1946年 (昭和21年) 昭和天皇が人間宣言。日本国憲法の公布。
1950年 (昭和25年) 朝鮮戦争がはじまり、日本の景気上昇。
1951年 (昭和26年) 法人 宮川呉服店へ社名変更。
1952年 (昭和27年) アメリカの占領が終わって独立を取りもどす。
1953年 (昭和28年) 店舗増築。

1956年 (昭和31年) 日本が国際連合に加盟。
1963年 (昭和38年) 店舗増築。
1964年 (昭和39年) 東京オリンピック開催。
1968年 (昭和43年) 川端康成がノーベル文学賞を受ける。
1969年 (昭和44年) アポロ11号が月に到着し、初めて人類が月面を歩く。
1970年 (昭和45年) 大阪で万国博覧会が開かれる。
1972年 (昭和47年) 札幌で冬季オリンピックが開催。沖縄が日本に返還される。
1972年 (昭和47年) 2月15日五代目宮川寛隆誕生。
1973年 (昭和48年) 店舗2階 改増築。
1983年 (昭和58年) NHK朝の連続ドラマ「おしん」放送開始。
1983年 (昭和58年) 東京ディズニーランド開園。
1984年 (昭和59年) 宮川赫(ひかる)の呉服“この道一筋40年”の記念販売を催す。
1985年 (昭和60年) 青函トンネル本抗が貫通。
1985年 (昭和60年) NTT・日本たばこ産業株式会社誕生。
1992年 (平成4年) 宮川創業90周年を迎える。
1999年 (平成11年) 五代目寛隆帰店記念帰望展を催す。
2002年 (平成14年) 宮川創業百周年を迎え、“百年際”の記念展示会を催す。
2007年 (平成19年) きたみ東急百貨店に出店。

2011年(平成23年) サッカーの女子ワールドカップ(W杯)ドイツ大会で日本チーム「なでしこジャパン」が優勝。
2017年(平成29年) 北見店10周年記念 “宮美展” をホテル黒部にて催す。

世界が注目する日本の美、 本物の素晴らしさを守り、
ひたすらに最高を目指す職人の 揺るぎない探求美の世界を皆様に。

本極錦袋帯

川島織物製

錦丸帯

川島織物製

綴刺繍袋帯

川島織物製

螺鈿袋帯

川島織物製

二重織物有職袋帯 浮線丸文

喜多川俵二作

経錦袋帯

北村武資作

織名古屋帯

捨松製

本紅型名古屋帯

振袖

伝統的な古典柄を守り、現代的なデザインと
色彩のアレンジで上質な美しさを求めました。

ドーム取洋花文

千總製

御簾に御所解分文

千總製

大楓桜梅文

宮川呉服店創作品

晨朝

木原明作

留袖

最高の職人の手により一枚一枚丁寧に染め上げ、
格式ある礼装着として晴れの日を格段に引き立たせます。

庭園風景文

千總製

斜裂取天平文

千總製

滝取波菊草花文

千總製

訪問着

美の本流を追い求め、雅やかな文様と豊かな彩色が
組み合わされ今様の美を創り出しています。

絞分吉祥松に鶴の巣籠文

千總製

染分慶長取桃山貝桶文

千總製

霞に小花文

松井清々作

源氏物語百集

千總製

附下

婚礼、茶会、パーティーなどのシーンに相応しい文様と色彩を取り揃え、
お召しになる方の品格を醸し出します。

宝尽し文

宮川呉服店創作品

相楽良刺繍 七宝文

宮川呉服店創作品

刺繍 笹蔓唐草文

千總製

絞り 松皮取慶長貝桶文

千總製

変り菱

宮川呉服店創作品

糸巻

宮川呉服店創作品

彩松文

宮川呉服店創作品

琳派柳に鷺

川勝製

小紋・紬

個性味溢れる素材から文様まで、
多種多様に変わる着こなしをお楽しみください。

琳派蔓実文

川勝製

線描松葉文

菱一製

松竹梅宝文

千總製

線描葡萄文

川勝製

本場結城紬 地機百二十亀甲

天蚕真綿 草木染座繰紬

本場大島紬 香の図

塩沢紬無地

大島謙松作

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宮川呉服店 【北見店】

北海道北見市大通西2丁目1番地まちきた大通りビル パラボ 2階
TEL 0157-25-5298

宮川呉服店 【湧別店】

北海道紋別郡湧別町中湧別中町561
TEL 01586-2-2042